2007年10月29日(月)
瀋陽市の天壇公園                                            NO.06
今年は思うように指を使うことが出来ませんでしたので、過去を振り返る意味で、初心の頃描いた絵画を載せてみました。この絵画は私が愛して止まない中国大陸瀋陽市の天壇公園での夕暮れを描いた作品です。「なぜ中国が好きですか」 と問われれば、あの乾いた悠久の大地が魅力で何度となく行ってしまうのです。

※注:(画像はクリックして拡大出来ます)
2007年10月29日(月)
のんびり病気を治すこと                                         NO.05
久々のレポートとなりました。と申しますのは手首、指の関節の病気で、日常生活も然る事ながら絵を描くこと、ボランティア等々とても前向きに出来る状態でなく、精神的ショックとでも言うのでしょうか?うつうつと時間を過ごしておりましたが、皆さんに励まされ又、医師の治療法方を信じて、病気と向って、のんびり治していこうと覚悟したのです。お陰さまで現在は日常生活には不自由なく過ごせるようになり嬉しく思っています。
2007年3月25日(日)
街中の生きた芸術を感じる                                   NO.04
沖縄は琉球王朝時代からの伝統・文化が今日尚盛んに伝承され、私が3年程暮らした生活の中でも日常的にふれることが出来、本当に素敵なことでした。
路地を散歩しているとき、住宅地の中に紅型、藍染、陶芸等の工房が点在していて、その作品のギャラリーが気負うことなく上品に飾られ、自然の景色と芸術品が上手に溶け込み、美術館でぎっしり飾られた作品を鑑賞するより遥かに優れているのです。「これこそ生きた芸術ですね」
私達の街、「江の島みち ルネッサンス」の中にもこの様に心地よく、素敵な雰囲気の中で芸術鑑賞が出来る場所を作りたいと考えています。
作品の一つ
2007年2月9日(金)
絵画を描くようになった原点                                  NO.03
私はかって夫の転勤に伴って、3年ほど沖縄に住んだことがある。
我家は東シナ海を一望できるほど好い場所にあり、朝な夕な海洋はとても美しい色の変化を見せてくれました。沖縄では「海の彼方、にらいかないに神が住んでいる」と言われるが、夕日が真っ赤に海面を染め、次第に薄れてゆく様は本当に神々しい光景で、今でも忘れることが出来ない美しい思い出となっております。私が絵画を描くようになった原点はここから始まったのです。

早春の阿蘇
2006年12月14日(木)
私の美術観                                            NO.02 
私は幼い頃、ゴーガンの絵画に強く引かれ、彼がどのような思想を持って描いていたのか、子供心に真剣に調べたことを懐かしく思い出します。
彼は印象派の中でも異質な画家で、特に近代文明を否定し、人生の半ば過ぎ、タヒチで楽園を見出したことによって、あのような力強い色彩とモチーフを確立し、観る人を引き付けるのです。これが私にとって芸術観の第一歩であったように思います。
その幼い頃の美への意識を今尚、変わることなく追い求めているのでしょう。
美は私たちが生きてゆく為のベースになっているのですから・・・・・。

阿蘇
2006年11月23日(木)
展覧会の開催                                           NO.01 
10月3日〜10月8日まで銀座「ギャラリーいず」において今年最後の展覧会を開催しました。
芸術の秋たけなわともうしますのに私共の会はすでに終了しました。
私はここ数年、自分が体験した大自然をテーマとして描いています。
今回の作品は8月に剣岳を登山し、険しくも気高く美しい姿に感動し、一枚の絵画になりました。
絵画を描くことは自分自身を投影させることでもあり、何時も心穏やかに過ごしたいものである。

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剣岳

「江の島みち ルネッサンス」の活動は各分野で活動されている市民活動者が世話人となって発足しました。
その一人・画家の立場からアート感覚の街をテーマにした日記をご覧ください。
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