本活動が湘南地域及び全国的に広がり輪になる事を期待しています。

[バス停のベンチに関する事項]
 個人やサークル、企業や団体などの支援金による共同寄贈方式で行政の協力を得ながら、ベンチの設置を行い、
 設置後は当会が清掃メンテナンス管理をする仕組。
 この方式により国際的な観光都市である鎌倉に相応しいベンチを増やしたい。
 2004年度は20箇所28台(違反ベンチ60台撤去)を設置した。
 活動開始から2007年5月末日までの設置総数は:
 57箇所67台(違反ベンチ150台撤去)となりました。

会の概要
活動の歩み
発足当時、鎌倉市は観光地にもかかわらず、ごみ収集を平日業務の範囲で収集していたため、土、日の観光ごみはあふれ、街中にごみが散乱しひどい状態だった。外国の街中の美しさに比べ、あまりにもひどい観光地鎌倉をきれいにしたい一念で<鎌倉を美しくする会>を立ち上げた。以来、散乱ゴミの防止、違反広告物と落書き防止、バス停のベンチ改善・設置活動に取組んでいる。定例会議で、まち美化の方法や課題について話し合い、これまでに多くの推進策を行政や企業に提言し、まち美化を実践・推進している
ベンチ設置
活動
2002年9月〜10月,鎌倉市内約450個所のバス停を調査した。公道へのベンチ設置には屋外広告物条例に沿った道路管理者の道路占用許可が必要だが、237脚が無許可で置いている違法設置ベンチであった。派手な広告は景観を損ね、老朽化したものも多く、安全上も問題がある。一方で、高齢化が進む中、地元住民や観光客の多くが広告ベンチを利用しているのが実情。また、市やバス会社にもベンチを設置する資金的、人的な余裕は無いのが実情で、景観良化のベンチの設置と維持管理を含めた仕組み(人・物・金)が未だ確立されていない。この問題を解決する市民活動ベンチで憩うまちづくり市民活動事業・GreensBench鎌倉モデルを開始している。
違反・広告
落書消し
公共空間や景観は私たち市民の大切な財産です。
しかし街中には悪質で低俗な広告物と落書きのはん濫はポイ捨てを誘発する環境に拍車をかけ、まちの美観と快適な暮らしが損なわれ、人々は汚さに鈍感になり益々汚くなるという悪循環に陥ります。これは見過ごすことができない、憂慮すべき状態です。
公共空間のルールを明確にし、こうした広告物と落書きを防止し、美しい郷土を将来の世代へ引き継ぐことは、私たちの使命であるという認識の下に、美しいまちづくりと快適な生活環境を築くため、活動を開始ました。


(活動の歩み)

[公衆トイレに関する事項]
 1989年:「町中探検−ごみとトイレの写真展」開催 世界の街角のゴミ箱と鎌倉市の比較
 1989年:鎌倉駅東口トイレの改修を提言し実現

  1994年 :新設予定の腰越行政センターに災害時用トイレ併設を設計段階から提言し実現

[散乱ごみに関する事項]
 1989年〜90:缶飲料の飲み口を「ステイオンタブに」を各缶飲料メーカーに要望。90年以降急速に実現
 1995年:入れたくなる分別型ごみ箱の拠点配置と拠点回収方式を提言、現在6ヶ所に設置されている。

 1996年〜:鎌倉市まち美化条例制定を目指して活動し、2001年に「クリーン鎌倉条例」が制定された。
[違反広告物と落書き防止に関する事項]
 美化条例施行後2年半経ち散乱ごみは減少した。しかし街中の景観に目を移すと違反広告物が目に余る。95年からこの問題に取 り組み、活動が実り2003年暮れに「違反屋外物除却協力員制度」がスタートした。
 同制度の協力員となり、実践活動中。